カーゴバイクで広がる新しいライフスタイルと都市の未来【BFF2025横浜】
映像の祭典「BFF(バイシクル・フィルム・フェスティバル)2025 横浜」にて開催したトークセッション
「カーゴバイクで広がる新しいライフスタイルと都市の未来」。
カーゴバイクに関する情報発信や周知活動は、それぞれが個別に行っているケースは多いものの、有識者とメーカーが同じテーブルにつき、実体験と未来像を交えて語り合うトークセッションは非常に珍しく、参加者にとっても、登壇者にとっても学びの多い、濃密な時間となりました。





この場で語られた内容を、難しい言葉でまとめても本質は伝わりません。
そこでここでは、トークを通して本当に伝えたかったことを、できるだけシンプルに書きます。
メーカー視点、ユーザー視点と立場の違いはあれど、結論は大きくこの2つです。
1、「めちゃくちゃ便利なカーゴバイクに、もっとみんなで乗ろう!」
2、「カーゴバイクに乗っていても困らない街を、みんなでつくっていこう!」
カーゴバイクが当たり前に使われる日本にするために、先に完璧な環境が整うことはありません。
必要なのは、実際にカーゴバイクに乗り、使い、走り、
「ここが走りにくい」「駐輪場が足りない」「ここは改善できるはず」
そうしたリアルな声を積み重ねていくことです。
逆に言えば、
環境が整うのを待っているだけでは、あなたがカーゴバイクに乗る日はきっと来ません。
荷物をたくさん積めるカーゴバイクは、想像以上に便利で、
そして何より、日常の行動範囲と楽しみ方を大きく広げてくれます。
私生活での活用例
・毎日のお買い物
・荷物の多い習い事(ヨガ、ダンス、水泳、ボーリング など)
・趣味(釣り、キャンプ、スケートボード、旅行 など)
お仕事での活用例
・飲食店の買い出し
・イベント出店
・出張修理
・訪問医療
・配送・配達
・地域の見回りやパトロール
幸いなことに、現在の日本でも電動アシスト付きのカーゴバイクは購入可能です。
自転車が趣味の方や、体力に自信のある方であれば、電動ではないカーゴバイクという選択肢も十分にアリでしょう。
そして、カーゴバイクに乗る人が増えれば、選べるカーゴバイクも必ず増えていきます。
この記事が、
「ちょっと乗ってみようかな」
「自分の生活にも合うかもしれない」
そんな風に、皆さんがカーゴバイクへ一歩踏み出すキッカケになれば幸いです。
トークセッションの概要は↓を参照ください。
https://riancarry.com/2025/11/13/bff-yokohama-cargo-bike-talk-2025/


